オフィス街の神田で、休日でも行列の広島風お好み焼き|お好み焼きをどれだけ食べれるか

神田駅から徒歩3分の界隈というと、平日には様々な業種の人が闊歩して活気のあふれる街です。ところが、休日ともなると、一変してガランと閑散とした街並みに変貌してしまう街。そんな中にある広島風のお好み焼きで勝負しているお店は、休日でも行列ができるほどの人気を誇っています。古くから神田で商売をしてきたお好み焼き店で、東京で広島風お好み焼きといえばここと決めている人もいるほど、有名な場所です。並んでいても、回転は早いので、心配無用です。店は、大衆的なカウンターメインの気取りのなさが、男性客を多く寄せ付けています。お好み焼きを鉄板からそのまま食べるというスタイルも、広島流。コテを使って食べると、おいしさがより増します。鉄板に乗っていることから、時間をかけて悠長に食べていると、生地がこげてきてしまいます。ふっくらしているうちに手早くいただくのが、おいしさの秘訣です。ただし、ゆっくりペースの人でも、店主に怒られるというようなことはないので、安心して食事ができます。カウンター席ならではの焼きを眺めることが出来るので、待ち時間も飽きません。クレープのように薄く延ばした小麦粉の生地の上に、山盛りのキャベツ、もやし、豚バラ肉が乗り、粉末の出汁がかけられると、頃合を見計らって裏返され、鉄板にジューッと押し付けられます。ここで、野菜が甘い蒸し焼きにされるというわけです。鉄板の別のスペースでは、中華麺が炒められ、平たく円状に広げたところへ野菜と生地が乗せられ、更に鉄板に割られて円くした卵の上に生地が乗ります。ひっくり返して、ソースを塗ったら、お好み焼きの完成です。


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